多数のお申し込みありがとうございました。
定員に達しましたので申し込み終了とさせて頂きます。
順不同
瀧野裕行先生(医療法人社団 裕和会 タキノ歯科医院/理事長)
昨今、歯科衛生士学校の修業年限が三年制へと移行したが、これは歯科医療の進歩による歯科業務の多様化や、高齢化社会における口腔と全身との関わりの重要性、患者が求められる歯科治療が「治療」から「予防」へ変化したなどの理由が考えられる。つまり欧米諸国並みの高度な医学的専門知識、幅広い教養を兼ね備えた歯科衛生士の存在が求められる時代になったと言えるであろう。現在、チーム医療の中で、治療の開始から術後のメインテナンスに至るまで患者と密に接する歯科衛生士の役割が重要視されている。今回ケースを通じて現在の歯科衛生士のあり方と我々歯科医師が望む歯科衛生士の未来像について考察したい。
2017年10月29日(日)
10:00〜17:00
神奈川県歯科医師会館
神奈川県横浜市中区住吉町6-68【地図】
正会員 準会員B |
無料 |
準会員A | 3,000円 |
神奈川県歯科医師会会員 勤務歯科衛生士 神奈川県歯科衛生士会会員 |
3,000円 |
非会員 | 5,000円 |
歯科衛生士(学生) | 無料 |
※準会員A(施設と個人名で登録)
正会員が管理する医院に従事する医療従事者
※準会員B(個人で登録)
日本臨床歯周病学会認定歯科衛生士
医療従事者で個人登録している方
振込期限:10月13日(金)
期限までにお振込の確認が取れない場合は、キャンセルとさせて頂きます。
複数名同時にお振込みの際は「イ)リンショウカイタニグ,ヤマダ」の様に法人名とお名前を連名でわかるようご入力下さい。
振り込み控えを領収書とさせて頂きます。
振り込み後の参加費返却はお受けできません。